ネズミとペスト感染症
世は新型コロナウイルス感染症が世界中に蔓延している。 かつての感染症であるペストについて少しお話を。 ウィキペディアによれば、ネズミとペスト感染症感染ルートや臨床像によって腺ペスト、肺ペスト、敗血症型ペストに分けられる。人獣共通感染症かつ動物由来感染症である。ネズミなど齧歯類を宿主とし、主にノミによって伝播されるほか、野生動物やペットからの直接感染や、ヒト―ヒト間での飛沫感染の場合もある。感染した場合、治療は抗生物質と支持療法による。致命率は非常に高く、治療した場合の死亡率は約10%だが、治療が行われなかった場合には60%から90%に達する(これはエボラ出血熱の40〜70%よりも高い)。 出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%B9%E3%83%88
飼い猫がいなくなったら、○○○が侵入してきた!!
あなたのお宅にはこの様な悩みがないでしょうか?
我が家にはミーちゃんという三毛猫がいました。
15,6年ほど生きていました。
ちっちゃいころから育てて居まして、いたずらっ子のメス猫でした。
不妊手術もして、我が家の一員でした。

動くものなら、すぐ前足でチョッカイを出します。
猫ってそういうものですね。
特にミーちゃんは、いつぞやハトをとっ捕まえてきて、お家の中で解体です。
家の中がハトの羽だらけ、困ったものでした。
そのミーちゃんは、外で食べた物が悪かったのか口内炎ができて、物が食べられなくなりました。
そのうち衰弱して亡くなったんです。
亡きがらはお庭に埋めてあげました。
そのあと、1,2年ですか、別の動物が侵入してきたんです。
ネズミが障子紙を食い尽くした
ネズミのイタズラは、床の間の天井近くのフスマの障子紙を食べつくすことから始まりました。
初めは気がつかなかったんです。
どうしてって、天井近くにあるフスマだから。
いたずら坊主が穴を開けたのか?

どんないたずら坊主だ。
大人でさえ手が届かない天井近く。
なんか最近、天井裏でゴトゴト音がし出している。
ネズミが台所のあらゆるものをつまみ食いしている
ネズミのイタズラの第二弾は、台所のありとあらゆるものをつまみ食いし出しました。
お茶菓子の羊羹(ようかん)

果物のバナナ
袋入りのパン
鍋の出し汁
野菜のナス

ネズミが押し入れでゴリゴリしている
ネズミのイタズラの第三弾は、母親の押し入れでゴリゴリかじっている。
母親がベッドで寝ていると何やら押し入れでゴリゴリ音がしている。
ゴーリ、ゴーリ、ゴーリ
ゴーリ、ゴーリ、ゴーリ
母親は、寝付けないと言っています。
ラジオを枕元で聞きながら寝ていますが、
ゴーリ、ゴーリ、ゴーリ
ゴーリ、ゴーリ、ゴーリ
母親はその音が耳から離れないと泣いています。
後で、押入れを開けてみますと
ネズミの糞やら
ネズミのオシッコやら
押し入れの中が汚れています。
着物についた
ネズミのオシッコなんか耐えれません。
ネズミの退治には、捕獲用粘着シートがおすすめ
もしあなたのお宅でネズミのイタズラで困っているなら捕獲用粘着シートがおすすめです。
なぜなら、病原菌を持ったネズミをそのまま燃えるゴミの袋にポイ捨てできるからです。
例えば、生け捕りカゴタイプですと、捕まえたネズミを取り出して駆除することになります 。
また、殺鼠剤タイプですと、どこでネズミが死んでいるかわからないときはその死体はどうなるのでしょうか。
そういえば、超音波と電磁波でネズミ寄せ付けない機械タイプもあります。
しかし、家の外に逃げてくれればうれしいですが。
別の部屋に逃げ込まれたらたまったものではありません。
ですから、ネズミの退治には、捕獲用粘着シートがおすすめなんです。
私のこの捕獲用粘着シートで何匹もネズミを退治しましたよ。

でも、、、。
まだ、いるんです。
だから、10-12枚セットが必要なんです。
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